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中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭

中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭

史上最悪の戦犯国家と右顧左眄の事大主義国家に問う。あなた方は、いつまで日本を敵視するのか? ならば、私が日本を弁護する!

著者 ケント・ギルバート
ジャンル 政治・国際
出版年月日 2017/12/07
ISBN 9784908117428
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序 章 北朝鮮問題──その背後に見える中共の謀略
第一章 中華人民共和国──人権弾圧と歴史捏造の国
第二章 中華人民共和国──暴力と侵略を正当化してきた国
第三章 韓国──歴史を覆してまで「反日」を唱えねばならない国
第四章 いまこそ日本は覚悟を決めるとき

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内容説明

中華人民共和国の建国以来、周辺地域の人民はもちろん、同胞に対してさえ恐るべき殺戮と人権蹂躙を繰り返してきた中国共産党。その黒歴史を隠蔽し、人民に「反日」という名の毒饅頭を与えながら民主化を封じ込め、独裁体制の基盤を築いた習近平の企みに、日本が立ち向かう術を著者は冷徹に説く。また、中共に操られ、それでも日米との間をさまよいながら「反日毒饅頭」を糧に歴史戦を仕掛けてくる韓国・文在寅政権に対しては、「彼らにとって反日は快いのだろうが、思考停止に陥り、さまざまな弊害が身に及んでいることに気づくべきだ」と指摘する。緊迫する北朝鮮情勢も踏まえて、アメリカ人の立場から中韓との付き合い方、突き放し方を的確にアドバイスする会心の書。

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