欧米の侵略を日本だけが撃破した
反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である
「神話につながる天皇、世界で唯一征服されたことがなく、近代化を成し遂げた日本。中韓はそんな〝奇蹟の日本〟が妬ましいのだろう」
著者 | ヘンリー・S・ストークス 著 |
---|---|
ジャンル | 政治・国際 日本歴史 国際文化 国際関係 |
出版年月日 | 2017/07/18 |
ISBN | 9784908117374 |
判型・ページ数 | 4-6・272ページ |
定価 | 本体1,400円+税 |
在庫 | 在庫あり |
ネット書店を選択 |
---|
目次
第一章 緊迫する朝鮮半島情勢と金正恩斬首作戦
第二章 英雄・金日成はニセ者だった
第三章 韓国は日本から独立したのではない
第四章 中国は歴史捏造の歴史
第五章 蒋介石は日本を欺いてシナを失った
第六章 日本だけが白人の侵略を撃破した
第七章 日本は本当に「奇蹟の国」だ
第八章 太古からの信仰がいまも息づく日本
第九章 「八紘一宇」の精神を取り戻そう
おわりに
内容説明
日本は「世界で唯一」の「奇蹟の国」だ。
神話にまでさかのぼる万世一系の天皇、他国に征服された事なく、アジアでいち早く近代化を成し遂げ、欧米の侵略を日本だけが撃破した。大英帝国は日本が滅ぼしたようなものだ。アジア、インドほか植民地だった国々の独立は日本のおかげと言っても過言ではない。中韓の本音はそんな日本が妬ましいのだろう。まずは日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序構築に務めることだ。それは世界の多くの国が望んでいる事でもある〜英国人ベテラン大物記者が説く 日vs中韓vs欧米「文明の対決」。