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日本だけが「悪の中華思想」を撥ね退けた

世界はますます「中禍」に苦しむ

日本だけが「悪の中華思想」を撥ね退けた

ストークス史観の集大成! アメリカと中共による覇権闘争が始まる中、日本が進むべき道を提言する

著者 ヘンリー・S・ストークス
藤田 裕行 編訳
ジャンル 政治・国際
政治・国際 > 歴史・日中問題
日本歴史
出版年月日 2018/09/02
ISBN 9784908117497
判型・ページ数 4-6・272ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに──日本だけが「中華思想」に飲み込まれなかった
序 章    比類なき日本文明に誇りを
第一章    太古より文明を保持し続けた日本
第二章    仮想現実でしかない「中国」
第三章    「朝鮮半島」が日本にもたらす脅威
第四章    アジアに迫る白人列強の脅威
第五章    マッカーサーが気づいた「北の脅威」 
第六章    日本文明の精華
終 章    米中覇権戦争の最中、日本の使命は何か
おわりに──安倍首相に期待したい「憲法改正」の実現

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内容説明

今こそ日本人としての自覚が求められている。先人の血のにじむような苦労のおかげで、アジアにおいて日本だけがシナ文明に飲み込まれず、独自の文明を発展させることができた。これこそ日本が先進国になれた所以であり、まさに奇蹟とも言えることなのだ。私は、今こそ日本人に、先人たちの素晴らしい功績を自覚してほしい。

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