ホーム > 「反日韓国」の自壊が始まった
目次
はじめにー最大の難関にさしかかった日韓関係
第一章 韓国の自壊が始まった
第二章 韓国人が謝罪しない理由
第三章 「人のあるべき姿」がこんなに違う
第四章 事大主義から抜け出ない韓国
第五章 韓国人自身が嘆く漢民族の精神病理
おわりにーなぜ韓国は科学分野でノーベル賞をとれないのか
第一章 韓国の自壊が始まった
第二章 韓国人が謝罪しない理由
第三章 「人のあるべき姿」がこんなに違う
第四章 事大主義から抜け出ない韓国
第五章 韓国人自身が嘆く漢民族の精神病理
おわりにーなぜ韓国は科学分野でノーベル賞をとれないのか
内容説明
セウォル号沈没事件で危機管理能力の欠如と無責任体質を露呈し、世界を唖然とさせた韓国。さらに「産経新聞ソウル支局長を名誉棄損で在宅起訴する」という民主主義国家にあるまじき暴挙に出て世界から呆れられた朴槿恵「反日」大統領。「明らかに韓国の自壊が進んでいる」とする著者が、その真因を、「謝れば和解」の日本と「謝ったら負け」の韓国という文化の違いから鋭く指摘する。
<出版社からのコメント>
止まるところを知らない韓国の「反日感情」と日本の「嫌韓感情」。なぜ、これほどのコミュニケーションギャップが生じているのか? 一貫してそのテーマを追い続けてきた著者による、目からウロコの「韓国文化論」。なるほど、韓国人とはそうだったのか! と思わず膝を打つ一冊だ。