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お知らせ
『日本だけが「悪の中華思想」を撥ね退けた』正誤表 - 2021.08.23
『日本だけが「悪の中華思想」を撥ね退けた』(ヘンリー・S・ストークス著)の記述に下記の誤りがありました。
【誤字】
・73ページ15行目、16行目
「群」は「郡」の誤りです。
・85ページ12行目
「粛正」は「粛清」の誤りです。
・85ページ14行目
「人工」は「人口」の誤りです。
・89ページ14行目
「単干」は「単于」(ぜんう)の誤りです。
・94ページ11行目
「神宮皇后」は「神功皇后」の誤りです。
・107ページ7行目
「覇権」は「派遣」の誤りです。
・144ページ1行目
「法衣」(ほうえ)は「法会」(ほうえ)の誤りです。
・144ページ13行目と146ページ1行目
「掘田」は「堀田」の誤りです。
・153ページ8行目
「講話」は「講和」の誤りです。
・157ページ7行目
「疎開」は「租界」の誤りです。
・179ページ13行目
「形成」は「形勢」の誤りです。
・185ページ6行目、7行目、8行目
「実行支配」は「実効支配」の誤りです。
【事実誤記】
・87ページ3行目~5行目
「五七(建武中元二)年に後漢の光武帝が奴国の卑弥呼に授けたものとされるが、実は、諸葛孔明が死去したことが、卑弥呼が金印を授与された遠因とされる」
→魏志倭人伝によれば、卑弥呼が授けられたのは「親魏倭王」の印であり、志賀島で発見された金印とは別のものです。
・95ページ1行目
「香椎宮(福岡・博多にあった)」
→香椎宮の現在の所在地は福岡市東区香椎ですが、この場所が歴史的に「博多」と呼ばれた地域に属したことはありません。
・112ページ2行目~3行目
「六六一年、斉明天皇は九州へ出兵する途中に、津に立ち寄られ、そこで崩御あそばされた」
→熟田津(現在の愛媛県松山市付近)と那の津(現在の福岡県福岡市)を経由し、筑紫国朝倉宮(現在の福岡県朝倉市)で崩御されたとされています。
・141ページ12行目~13行目
「樺太については、黒竜江の対岸のラッカ付近まで日本領として我国が統治することとなった」
→日露和親条約において、樺太の国境は定められず、日露混住の地とされました。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
【誤字】
・73ページ15行目、16行目
「群」は「郡」の誤りです。
・85ページ12行目
「粛正」は「粛清」の誤りです。
・85ページ14行目
「人工」は「人口」の誤りです。
・89ページ14行目
「単干」は「単于」(ぜんう)の誤りです。
・94ページ11行目
「神宮皇后」は「神功皇后」の誤りです。
・107ページ7行目
「覇権」は「派遣」の誤りです。
・144ページ1行目
「法衣」(ほうえ)は「法会」(ほうえ)の誤りです。
・144ページ13行目と146ページ1行目
「掘田」は「堀田」の誤りです。
・153ページ8行目
「講話」は「講和」の誤りです。
・157ページ7行目
「疎開」は「租界」の誤りです。
・179ページ13行目
「形成」は「形勢」の誤りです。
・185ページ6行目、7行目、8行目
「実行支配」は「実効支配」の誤りです。
【事実誤記】
・87ページ3行目~5行目
「五七(建武中元二)年に後漢の光武帝が奴国の卑弥呼に授けたものとされるが、実は、諸葛孔明が死去したことが、卑弥呼が金印を授与された遠因とされる」
→魏志倭人伝によれば、卑弥呼が授けられたのは「親魏倭王」の印であり、志賀島で発見された金印とは別のものです。
・95ページ1行目
「香椎宮(福岡・博多にあった)」
→香椎宮の現在の所在地は福岡市東区香椎ですが、この場所が歴史的に「博多」と呼ばれた地域に属したことはありません。
・112ページ2行目~3行目
「六六一年、斉明天皇は九州へ出兵する途中に、津に立ち寄られ、そこで崩御あそばされた」
→熟田津(現在の愛媛県松山市付近)と那の津(現在の福岡県福岡市)を経由し、筑紫国朝倉宮(現在の福岡県朝倉市)で崩御されたとされています。
・141ページ12行目~13行目
「樺太については、黒竜江の対岸のラッカ付近まで日本領として我国が統治することとなった」
→日露和親条約において、樺太の国境は定められず、日露混住の地とされました。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
『ノーベル賞受賞日本人科学者21人 こころに響く言葉』正誤表 - 2021.03.29
『ノーベル賞受賞日本人科学者21人 こころに響く言葉』(竹内 薫著)の記述に下記の誤りがありました。
・211ページ7行目
「梶田英一先生」は「根岸英一先生」の誤りです。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
・211ページ7行目
「梶田英一先生」は「根岸英一先生」の誤りです。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
ごくうwebスタート! - 2021.01.07
悟空出版のコンテンツをwebサイトでもお楽しみいただけるようになりました。
テレビでもおなじみの俳人、夏井いつきさんが執筆するコーナー「17音の旅」がスタートし、
今後さまざまなコンテンツを充実させていく予定です。
ごくうweb (goku-books.jp)
今後とも悟空出版をよろしくお願いいたします。
テレビでもおなじみの俳人、夏井いつきさんが執筆するコーナー「17音の旅」がスタートし、
今後さまざまなコンテンツを充実させていく予定です。
ごくうweb (goku-books.jp)
今後とも悟空出版をよろしくお願いいたします。
年末年始休業のお知らせ - 2020.12.25
本年の年末年始休業は下記の通りといたします。
2020年12月26日(土)~2021年1月3日(日)
ご不便・ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
2020年12月26日(土)~2021年1月3日(日)
ご不便・ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
『MaaSをめぐる冒険』正誤表 - 2020.12.25
『MaaSをめぐる冒険』(結川 昌憲著)の記述に下記の誤りがありました。
・8ページ5~6行目ならびに注釈
「NAVITAIME(ナビタイム)」は「NAVITIME(ナビタイム)」の誤りです。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
・8ページ5~6行目ならびに注釈
「NAVITAIME(ナビタイム)」は「NAVITIME(ナビタイム)」の誤りです。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
『日本人が知るべき東アジアの地政学』正誤表 - 2020.12.11
『日本人が知るべき東アジアの地政学』(茂木 誠著)
の記述に下記の誤りがありました。
・113ページ1行目
「呂は、それぞれの地域で」は「呂は失脚し、米ソがそれぞれの地域で」の誤りです。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
の記述に下記の誤りがありました。
・113ページ1行目
「呂は、それぞれの地域で」は「呂は失脚し、米ソがそれぞれの地域で」の誤りです。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
『フツーの人がやるべき 最新 相続対策』正誤表 - 2020.12.11
『フツーの人がやるべき 最新 相続対策』(大村 大次郎著)
の記述に下記の誤りがありました。
・31ページ最終行
「4ヶ月以内」は「3ヶ月以内」、
・同じく31ページ最終行
「178ページ」は「180ページ」の、それぞれ誤りです。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
の記述に下記の誤りがありました。
・31ページ最終行
「4ヶ月以内」は「3ヶ月以内」、
・同じく31ページ最終行
「178ページ」は「180ページ」の、それぞれ誤りです。
訂正のうえ、お詫び申し上げます。
各誤りは重版時に修正いたします。
10月7日(水)日経新聞に「コロナ時代の新しい暮らし」の広告掲載 - 2020.10.06
10月7日付けの日経新聞に、
「地方に住んで東京に通う コロナ時代の新しい暮らし」(森民夫、佐藤俊和著)の新聞広告が掲載されます。
「地方に住んで東京に通う コロナ時代の新しい暮らし」(森民夫、佐藤俊和著)の新聞広告が掲載されます。
4月23日産経新聞に『「親日韓国人」ですが、何か?』の広告掲載 - 2020.04.22
4月23日付けの産経新聞に、
『「親日韓国人」ですが、何か?』(WWUK、呉善花 著)の
下記の新聞広告が掲載されます。
『「親日韓国人」ですが、何か?』(WWUK、呉善花 著)の
下記の新聞広告が掲載されます。
『「ほめる」は最強のビジネススキル!』著者・松本秀男氏がラジオ出演 - 2020.04.01
『「ほめる」は最強のビジネススキル!』
著者・松本秀男氏がNHKラジオ第1に出演します。
★番組名:「武内陶子のごごカフェ」(NHKラジオ第1)
★放送日:4月8日(水)午後2時05分~ 午後2時55分
著者・松本秀男氏がNHKラジオ第1に出演します。
★番組名:「武内陶子のごごカフェ」(NHKラジオ第1)
★放送日:4月8日(水)午後2時05分~ 午後2時55分