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笑韓でいきましょう

笑韓でいきましょう

ますます深まる韓国の反日。でも、ヘイトや嫌韓では日本人の名折れ。ならばすべてをひっくるめて「笑韓」にしてしまおう!

著者 高 信太郎
ジャンル 国際文化 > 漫画エッセイ
国際文化(日韓)
出版年月日 2015/05/25
ISBN 9784908117114
判型・ページ数 新書・240ページ
定価 本体1,100円+税
在庫 在庫あり
 

目次

ちょっと長めのまえがき
第1章 あ~あ、大韓民国大統領閣下
第2章 儒教の国・韓国の摩訶不思議
第3章 あれもこれも、韓国では普通のこと
第4章 何でも自慢! 偉大なるハングル文化
第5章 日本との違いが分かる韓国小話
第6章 韓国ことわざ集
ちょっと長めのあとがき

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内容説明

<内容紹介>

何が何でも日本を悪者にして、「反日」で政権維持を図る朴槿恵政権と、それに無批判に同調する韓国世論。あまりの理不尽さに、漫画家・高信太郎はついにキレた。「ダメだ。コリア!」と……。とはいえ、「ヘイト」と「嫌韓」では日本人として恥ずかしい。

「ならばもう、すべてをひっくるめて〝笑〟にしてしまえ!」親韓派だった高信太郎が覚悟を決めて放つ禁断の「お笑い韓国」。

<出版社からのコメント>

止まるところを知らない韓国の「告げ口外交」と「反日攻撃」。それに対して、日本では「嫌韓感情」が高まり、ヘイトスピーチまで飛び出す始末。しかし、同じ土俵でケンカするのも、ひとんちの国旗を燃やす連中と同列になりそうで、それは日本人の名折れ。そこで漫画家・高信太郎は声を大にする。「両国の理解が深まることを願ってなんてヤメにします。そんなことできるわけがない。笑韓でいきましょう!」と……。慰安婦問題、竹島問題ほか、韓国のミョーな言い分を高信太郎が斬りまくる。

朴 槿惠大統領にも読んでもらいたい、クスッと笑える1冊です。

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